アロマの学び
アロマの勉強で苦しみを味わってきた人は多いです。同じ協会の資格取得した人と、直接話をしています。活動も活発には出来てないし、稼ぐ事が出来ない。
だから、スピリチュアルに移行してしまった人が多くいる経緯がある。そもそも、アロマをキチンと学んでない人が安易な使用法でアロマテラピーを伝えている人がいる。
私は、スピリチュアルと知らずに、レインドロップを体験した。
結果的に違和感を感じて惹かれる事がなかった。
解剖生理学、脳科学、皮膚、栄養学…
長く学びを続けて来た。資格取得直後に、多くの人は新しくできたハーブ協会の乾燥ハーブの資格を取得している中、私もテキストを読んで、検定、ハーバルセラピスト取得を最初は目指すつもりでいたが、精油の学びが濃厚で、私にとり、アロマの香り成分が、ハーブにとって最も重要だと感じた事と、乾燥ハーブをひとつひとつ丁寧に試していくなかで、早々に副作用のある乾燥ハーブと出会った事、16歳で、出会ったフレッシュハーブに比べ、乾燥ハーブの香りが、どうも魅力的に感じず…一部は農薬のような感じがする…料理に使ってきたのも、私は、長く、フレッシュハーブのみだったこと。
31歳のときに、フランス ロワール地方へハーブ料理を使った家庭料理を教わった際に、庭で育ったハーブを積み料理に使ったり、飲用でもフレッシュハーブが美味しかった。
私は精油成分と、フレッシュハーブの活用法を伝えていきます。乾燥ハーブは、クラフトか、または、別な使い方を提案します。
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