自然の香り
ナチュラルな香りが心地良い、という事を私は伝えていくので、
精油からよりは、フレッシュハーブを日常では勧めます。
精油は、用途に応じて、何種類か使いやすい方法で、応急箱のようにあると良いと思いますが… スプレーやアロマバスなど。
アロマセラピーは禁忌があるので、基礎を学びながらご自身に、周りのご家族の方に試していただく…という感じです。
自己責任での使用となります。
私は、精油の安全性ガイドを、隅々まで読み、私自身が納得して精油を使用してきました。
これまでに精油でのトラブルは一度もありません。
精油を使い切るために、私は石鹸というもので調節してきました。
キャンドルには、控えめにお勧めしたい。1%で。
キャンドルは、光を1番魅力とするクラフトで、必ずしも香りは無くてもいいかな、と
考えています。それから、ケミカルな香りも良い香りだと感じました。適宜使いたい。
もちろん、理論的に天然の精油の香りがあれば、より癒しは強いものです。
精油が引火性を持つ以上、リスクあるクラフトには、控えめにしたい。
精油には、それぞれ引火点があります。
私は、長年、成分表を手元に残してきました。
大きな作品への香りは工夫し、リスクのあるものを私は作らないです。
精油は高価ですし、植物の恩恵として学んだ事…
所属してたのが、環境協会…という事もありますが…
私は学んだ中でも、やはり植物の精油というものは、
治療の側面が強くありますので、
ヒーリングで少量使用。
必要ある人にお伝えする活動したい。
私自身が楽しみたい。
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